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片側交互通行。


Wikipedia
片側交互通行(かたがわこうごつうこう)とは、
路上において幅員不足により自動車の離合が不可能な際に、
道路の片側(1車線のみ)を通行させる臨時の交通規制。
通称、片交(かたこう)。



交通誘導警備業務2号の代表的な仕事の一つ
(あとは幅寄せ、通行止め)

交通誘導警備ガードマンと言えばの業務です。


では、
打ち合わせの時の事をまとめます。




1、赤旗
  車が停車するまで目を離さない。
  車から目を切る事が早い方がいる。

2、白旗
  横ぶりしない。

3、ゆっくり振る事、ブンブンと力を入れて振らなくて良い。

4、間違った旗の振り方が、仕事を増やす。労力を余分に使う事になる。

5、片側交互通行は相手との会話、思いやりを持って。






1、
赤旗を出していれば車は止まります。
ただそれは警備員の勘違い。
運転者は事故を起こしたくないから
なんとなく赤色は信号と同じく止まれという事なのかなと思い自主的に止まる。

赤旗(止まってください)はとても大事な意思表示です。
基本は運転者の目を見ながら伝え、確実に止まってくれたら
頭を下げる。
確実に止まるまで目を離さないで下さい。


2、
白旗(進行してください)基本は肩の高さから振り下ろすだけで良い。
もしかしたら、
車線をまたいで通行するので
勘違いで幅寄せと混じっているかも知れないですが、
意思表示(あちら側を通行下さいと)
なのかとは分からないですが、
横に振ると運転者からすると車に当たりそうで怖いです。
普通に振るだけでわかると思います。


3、
早く通行させたいのか渋滞のプレッシャーなのか、
必要以上に旗を振る方がいます。
運転者を急かす事にもなります。
客観的に自分を見てみてください。

4、
初めのうち新人のうちは要領を掴めてないので、致し方ない場合がありますが、
経験を積んでいくと力の入れどころ抜きどころが分かる傾向にあると思います。
決められたルールの中でどうすれば相手に伝わりやすく受け止めやすいか
を考えながら実行していくのが大事ですし
間違った旗の振り方で周りを混乱させてしまう事もあるので注意が必要です。


5、
以前ある現場で感心した事がありました。
片側交互通行(相手がぎりぎり見える距離)で
トランシーバーを使用していたのですが
トランシーバーから漏れている声の感じがすごく良い。
どのように伝えれば相手が理解しやすいか、気持ちよく仕事が出来るか、
考えながらやっているんだなと感じました。


ガードマンは、赤の旗白の旗で会話します。


安全を守れて仲間も思いやれる、お客さんに安心も与えれる。
こんな事が良い仕事と言えるんではないでしょうか。



片側交互通行のやり方一つで、
渋滞の緩和、現場の士気、一般運転者への配慮、同僚への配慮、

様々な事に影響してきます。




先ずは確実な安全を守りながらプラスαの努力としてこれらの事を取り入れて
やっていく事が出来たら良いのではないでしょうか。



片側交互通行。_d0310876_18041250.jpg


by energy-security | 2019-09-07 18:20
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