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姿勢。   「週刊ガードマン」

ガードマンは姿勢の良さが求められる



ガードマンは車両と人々を観察する仕事であると同時に、
逆に観察される立場でもあります。


いろんな人達がガードマンの一挙手一投足をさりげなく見ていて、

ガードマンのレベルを推し量っているのです。


「隙がなくて頼り甲斐がありそうなガードマンさんだなぁ。」

「とても頼りにはできそうにないガードマンさんだなぁ。」


口には出さないけれど、

我々ガードマンはそういう風に品定めされていると思った方が良さそうです。

実際にそういう声を聞かされるケースがありますしね。


誰でもそうですが、

見た目の印象というものに引きずられる傾向があって、

特に第一印象というものは非常に大きなものがあります。



印象の良し悪しは私達が思っている以上に大きいのです。


いくら一生懸命仕事をしているとしても見た目の印象が

悪ければ評価は大幅に低くなってしまいます。

同じ様な対応をしていても受ける印象に

格段の差がついてしまうのはガードマンだけではありません。


何度か会ううちにその人の本当の姿がみえてくるものなんですけどね。



ガードマンにとって姿勢の良さや立ち居振る舞いの機敏さは非常に重要です。

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by energy-security | 2013-03-29 14:04

片側交互通行。   「週刊ガードマン」



「迷ったら止める。」が基本
 赤旗、白旗、大事なのは赤。



片側交互通行の際にヒヤリとさせられた事があるという人は少なくないと思います。


ペアを組んでいる相手のガードマンと呼吸が合わずに同時に進行の合図を送ってしまったとか


停止の合図を送ったのにドライバーが勘違いして進行してしまった


進行か停止かを迷っているうちにドライバー独自の判断で進行しマズイ状況に


なってしまった等、様々なケースがあると思います。


片側交互通行の場合は「停止」、赤が大事です。


ガードマンがノーアクションだと放っておいても車は進行します。


信号で言えば「ガードマンの停止の合図は赤」


「ガードマンのノーアクションは黄色」とドライバーに判断をされる事が大半だと思います。



特にパートナーのガードマンの許に


ガードマンが互いに迷ってギリギリのタイミングでゴーサインを出してしまう事もある。


本来は、こういう状況下であれば互いが「停止」、赤の合図を送るのが正解です。


両方が同時に車を停止させれば、各々のドライバーから不満がられる事は必定ですが、


少なくとも事故は起きない。


適切にあやまれば、最悪の事態にはならないですから。




工事がスタートする前にガードマン同士でこの辺りの意思の疎通を

十分に行っておく事が非常に大切です。

本来は工事開始前にガードマン同士で現場、周辺の危険予知をする事と

合図の確認をする事は最低限の備えになると思います。
片側交互通行。   「週刊ガードマン」_d0310876_17492993.jpg

by energy-security | 2013-03-28 17:50

資格。   「週刊ガードマン」

今回は2号警備業務、ガードマンの仕事で1つの基準になっている資格について。



まずは、交通誘導警備業務2級、雑踏警備業務2級という資格がある。

これはどういう資格かと言うと、

簡単にいえば定めらた場所では資格者を配置しなければならないといけないという事。

もちろんどちらの資格も1級があります。

あとは教本に書いてあるのですが

「2級検定合格警備員が資格者配置を求められる現場に配置された場合には、
 ①部下の指導教育能力②業務実施中の適切な判断能力等が必要とされる。
 すなわち、警備業務全般にわたり、当核現場におけるリーダーとしての役割が期待されているのである。」


そう、ですからこの資格を取れば、一般隊員から一気に現場のリーダーに!
ヾ(@⌒▽⌒@)



なんて事は、ないです。
お給料は多少なりとも上がるかもしれません。
しかし、資格がなくとも、指導能力に優れた方、適切な判断ができる方、誘導がとびきり上手い方もいます。

逆に資格を持っていても人に教えるという事が上手くできない人、判断が遅い人、誘導が上手ではない人がいます。


あくまで教本に書いてある「期待されているのである」

というのを勘違いして、資格を取ったら、「自分はリーダーだ!みんな俺の言う事に従え!」

なんて方が少数いるのが事実だと思います。


しかし、2級を受かる為にそれなりの努力も必要になってくるのもまた事実です。

資格を取るという事は、事前の勉強が必要になります。

勉強が嫌いの方は取りたがりませんし、資格を持つと

少なりのプレッシャーがかかるのが、嫌な方もいると思います。


実は僕自身も交通、雑踏、共に2級資格を取得しましたが、大変でした。

この事についてはまた今後かきとめたいと思いますが。


あと、指導教育責任者という資格があります。

この資格は文字どおり、

当核営業所において取り扱う警備業務の区分ごとに、指導、教育に関する計画を作成し

その計画によって指導、教育をする事ができる責任者。

簡単に言えば、会社に1人は必ずいなければならない資格です。


資格を持つことによって会社から良い印象を持たれますし

お客さんからもあるとないとでは見方が少し変わるのもあると思います。

極端ですが、今後、資格がないとできない場所が増えていくという情報もあります。

あって損はないと思います。

もし転職ってなっても今後、履歴書に書けますしね。

今後受ける方はがんばってください!

資格。   「週刊ガードマン」_d0310876_941785.jpg

by energy-security | 2013-03-27 10:59

印象。    「週刊ガードマン」

どんなガードマンさんだったら相手(業者、一般の方)が良い印象を抱くのだろうか。

その1つとして言えるのは

「気がきく事」だと思う。


1人1人がそういう意識をもって仕事に従事し、気が利く警備員になれば、
クライアントや一般の人々の警備員に対する印象は大きく変わる筈。

「警備員さんはとても頼りになる人」「警備員さんは細かいところまで気が回るありがたい存在」

そう思ってくれる人が少しでも増える事を切に願っています。



ところで、気が利く人と気が利かない人って、どこが違うのでしょう?

まず、最初に言いたいのは、これは性格上の問題ではないという事です。

気が利く性格、気が利かない性格なんて存在しません。

それぞれの人の今までの生き方や生き様、物の考え方、そういうものがベースとなって顕れた結果のようなものです。

気が利く人=人の立場に自分を置き換えて考え、心尽くしをする人。

失礼ながら、気が利かない人はその対極にあるという事になります。


定められた警備業務を完璧にこなすのは警備員としての基本業務です。
その先にあるプラスαの仕事を行ってこそ、プロの警備員という事になります。

だからと言って作業手元をやるというのは全然別物なんですけど

あいさつも当然、大事。

これは僕がブックマークしているある方のブログから少し抜粋させてもらいました。


例えば、2人で片側交互通行をしていたとする。

これを1つとっても、一般車両に意思表示がわかりやすいガードマンさんと

そうでない方がいます。幅寄せも同じ事がいえると思います。

相手の視点に立って考え、わかりやすい誘導の仕方を心がける。

通行止めの迂回路の説明も出来る限りわかりやすく明確に伝える。

言葉使いも感じ良く。

たまに「俺の言う事をきけ」みたいな意思を感じられるガードマンさんがいます。

それではいくら誘導が上手くても、相手は良い感情を抱かないと思います。


腰かけの仕事だから、しょうがないでやってるから

とか色々あると思います。

ですが少し工夫してどこかに楽しさ達成感を見出せれば

今より変わるものがあると思います。
印象。    「週刊ガードマン」_d0310876_1133692.jpg


花見の季節ですね。
by energy-security | 2013-03-25 10:42

少しプライベートの話。  「週刊ガードマン」

今回はガードマンの仕事は少し置いておきまして、少しプライベートの事を。


最近少し暖かくなってきたせいか、休日にアクティブに動きたくなってきた僕であります。

皆さんは休日は何をしていらっしゃるんですかね?

僕は去年くらいから登山にハマっていまして。

実は登山歴は4,5年前に屋久島の山頂、宮之浦岳が初登山。

といっても標高は1,936mとあまり高くはないのですが、一泊二日の登山でした。

登山未経験の僕ら4人。「花山歩道と言う裏ルートがある。それは楽しめそうだ。」と安易に・・・

僕らの食糧は水とカロリーメイトのみ(それでいけるだろうと、またまた安易な考えでした(汗))

山頂付近の小屋では、ラーメンやら温かいコーヒーやらを食す人達を見て、(ここには売店はありません)

お恥ずかしながら、ひもじい思いをしたり(笑)

とありましたが、

そこで得た感動は凄まじいものでした。行ってみなければ伝わらないと思いますが、

まず歩道というけれど、


全然、歩道じゃありませんでした。
両手両足でよじ登る、木と地面の隙間をくぐり抜ける
そんな道でした。

これから登ろうとする人達が
いるかもしれないのであんまり書かないでおきます。

少しプライベートの話。  「週刊ガードマン」_d0310876_923435.jpg


信じられないような景色、木、自然に笑顔になってしまう道
自然のパワーの凄さ!
成人男4人、道中の景色に感動し喜び抱き合うなんて、人生の中で中々ないです。
少しプライベートの話。  「週刊ガードマン」_d0310876_93019.jpg


しかし、遭難の可能性もあるルートなので行く方は最善の装備と気持ちで臨んでほしいです。
登山に慣れた方々はなんてことないかもしれないですが、
素人がおちおち行けるルートではないです。
僕らは4人いたので協力しながら無事登頂、下山できましたが。

そんなこんなで登山の魅力に気づき、そこから毎年、計画を立てるのですが

毎回、大雨で中止。

これのくりかえしだったのですが、去年はそんな事もなく、4山くらいは登れたと思います。

まずはこのサイト   http://www.yamareco.com/  ヤマレコ


便利だと思います。オススメです。

標高、ルート、距離。実際に登山をした方がアップしてくれるので駐車場などの情報がつかみやすいです。

去年は日帰りのみでしたので、今年はできれば山で泊りで何日か行きたい所です。

今の時期は温度差が激しいので、疲れがたまりやすいかと思います。

皆さん体調管理には気をつけてください!
by energy-security | 2013-03-22 09:09

現場での仕事。   「週刊ガードマン」

今回は現場でのガードマンの仕事について。

「事案は会社のデスクで起きているわけじゃない!現場で起きているんだ!」(笑)

ん~どこかできいたようなセリフだが、

僕は現任教育の時に
(現任教育とは?前期、後期の教育期において、それぞれ基本教育3時間以上、
 業務別教育5時間以上、計8時間以上の教育が必要とされている。)
 
中々、堅そうな感じですが、やり方によっては、すごく実になるし。
たくさんの方が集まるので普段会わない方とかとも交流がもてる機会でもあると思っています。

脱線しましたが、
その時に少し時間をもらい、営業として
こんな話をさしてもらいました。

「最前線の営業マンは現場の方々」

営業先で担当者の方に決まって1つ質問をしていました。
それは「ガードマンさんに何を求めますか?」

その答えを大きく3つにまとめてみると。

まずガードマンとしての当然の仕事は前提として

1、誘導の技術
2、臨機応変
3、服装、身だしなみ


この様な結果になりました。
工事関係者、一般者から見られている事がやはり多く
現場での仕事ぶりが次の仕事、現場での評価、信頼に繋がっていくものだと思います。

「仕事は営業が取ってくるもんだろ!」

なんて意見もあると思いますが、

当然そうです。
しかし営業サイドでどんな良い事をいって仕事を取ってきたとしても
結局は現場の仕事に入ってみて、現場での仕事ぶりが会社の評価、信頼になると思います。
またまた当然、それ以外の連絡等の対応、もろもろは営業職の方によって変わるものですが。

そして現場でもガードマンさんの信頼が高ければ、尊重してくれたり、意見を取り入れられてもらえたりと
仕事もしやすいし、気持ちよく働きやすい環境になるんではないでしょうか。
僕自身、現場でガードマンとして従事していた時に、この事は実践し実感した事です。

あと、挨拶。
朝の気持ちの良いあいさつから一般歩行者に対してのあいさつ
これも気づかないレベルの事かもしれないですが、現場のフインキが良くなるとし
一般歩行者へのあいさつも感じが良ければ、一般者からの現場の見方も良くなるし

なおかつ「いつも御苦労さまです。(^^)」
なんて声をかけられれば、こちらも気分が良くなる。
と良い事づくめです。

あとビッと仕事をする時にはガードマンという役者になりきりテキパキと危険を防止し安全を守る。

僕なんかが、あれやこれというのは恐縮ですが
これも現場で実践して役立った事です。


夏は暑い、冬は寒い。
2号の警備業は大変です。仕事は大変なのはどんな業種にも当てはまる事だと思います。
でもこの仕事はやってみると、思った以上に大変な事があると思います。
僕が好きなドキュメンタリーで
「胸を張って仕事をしてくれ、君たちは頑張っている」
という言葉があります。    byプロジェクトX 挑戦者たち 第VIII期 大阪万博 史上最大の警備作戦

運転中、道路工事中で少し渋滞。
「なんだよー!」なんて思う事もあります。僕自身も思います。
でも誰かが、道路を補修しなければ、道路はガタガタで自転車も危なくて通行できないです。
人々のお役に立っているんです。


色々な事を経て、今の仕事に就いていると思います。
できるなら今いる業界、場所の向上を願いたいと思います。
できる事から。
自分達だけが出し抜こうとは思いません。
今よりもイメージを良い方向に変えていければと。
現場での仕事。   「週刊ガードマン」_d0310876_172628.jpg

by energy-security | 2013-03-21 10:59

はじまり    「週刊ガードマン」

皆様、はじめまして。 「週刊ガードマン。」

わたくし、某所で警備業2号の主に営業をしております。

今後色々と発信していけたらなと思っています。

どうかよろしくお願い致します。



ではまずタイトルにある「はじまり」として。




警備業、

警備業ってインターネットで検索して、出てくるのはカターイ、つまんないホームページか

愚痴に近い、コメント等。

そりゃそうさ、そおゆう業界だもの。


なーんてまとまるのはおもしろくないんじゃないかな?


今いる業界の事、色んな視点、知人の意見、知人じゃない人の意見など情報を集めた。

それは今でも継続中だが。


この踏ん張り、努力が5年後、10年後に自分の力になり

今よりも周りに協力的になれると思い、一心不乱に一年を通り抜けた。

話はもどるが、そおゆう業界?不景気だから?


だから何なんだって(怒) まずは


不景気ってメディアがよくいってるけど、ありゃウソだ!

世間がさわぎだしてから、景気上昇の会社、個人。何人でも居る。


そおゆう業界?

んー納得しきれない。

まずは自分の周り、お付き合いのある業者、

そこから印象、イメージを変えていく。警備業会に新しい風を吹かせればと。

なんて、すいません。



真面目に業界をここまでにしてきてくれた方々には尊敬と感謝をしています。



どんな職場だったら働きやすいか?

簡単にいえば、良い仲間じゃないだろうか、。


意識としては、「真面目に真剣に取り組めば、使命感、達成感、やりがい

これらを「実感」する事のできる仕事のひとつ。

んである意味、気楽。


良い仲間。色々な経験してきた方々が集まる業種でもある。

互いに尊重し思いやるという事。

これが中々むずかしいと思うが、会社の方針として意識を継続、伝えていけば

だんだんと浸透していくんじゃないかな。甘いかもしんないが。



とにかく良いと思ったものはやってみる。

だめだったら、訂正修復をくりかえしてやっていく。


従業員の方々にはここで働いて良かった。

と思えてもらえるような会社でいたいと思う。



「人様のお役に立つ」
自分の仕事のテーマでもある。
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by energy-security | 2013-03-20 17:16